電子帳簿保存法に関するセミナー(11/17・12/5)

電子帳簿保存法改正により、令和6年1月1日から電子取引のデータ保存が義務化となります。電子データで受け渡しした請求書や領収書等は、紙に印刷しての保存が認められなくなり、電子データのまま保存することが原則全ての事業者に求められます。
本セミナーでは、電子帳簿保存法の概要と対策について簡単に分かりやすく説明いたします。

日 時 定員に達しました 令和5年11月17日(金) 14:00~16:00

令和5年12月  5日(火) 14:00~16:00

場 所 小松商工会議所 305号室(石川県小松市園町二1)
定 員 20名(申込先着順、定員になり次第締切)
講 師 浅井克樹税理士事務所
税理士 浅井 克樹 氏
内 容 ・電子帳簿保存法とは
・「電子取引」の証憑は電子保存が義務に
・「電子取引」の対象となる取引は
・電子による保存の要件
・電子による保存方法の検討
・「電子帳簿」への対応の注意点
受講料 無料
お申込みいただく前にご確認ください

・セミナー内容は両日ともに同様です。
・申込方法 「受講申込書」にて参加を希望する日程に〇印、必要事項をご記入のうえ、 窓口またはFAXにてお申込みください。
・講座の内容、日程は一部変更となる場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。

申込締切

11月13日(月)

12月1日(金)まで延長

※令和5年12月  5日(火)のみ

申込方法

申込書(チラシPDFをご覧下さい)にご記入のうえ、窓口またはFAXにてお申込みください。

チラシPDF