2015年6月1日 / Last updated : 2018年12月11日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ ㈱セントラルハウス 中田社長 健康で安全な家をつくる 事務所のドアを開けると木の香りがする温かい室内。 中田社長は「寒い家はみじめになる。温かい家を提供したい」 […]
2015年5月1日 / Last updated : 2018年12月11日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ SWAY DESIGN(スウェイデザイン) 「お荷物物件( 負の資産)となっている不動産を建築設計で再生します。安易にリノベーションを勧めるのではなく、ライフスタイルの変化を想定し住まいの選択肢を増やしたい、古くなった物件に関する悩みを抱える方の力になりたいという想いで活動しています。まずはお気軽にご相談下さい。」と話される一級建築士の須藤菜緒代表。
2015年4月1日 / Last updated : 2018年12月11日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ くれよん 小松工業高校から若杉町方向へ次の信号の角(打越町)に賑々しい看板の「くれよん」がある。以前はアル・プラザ小松で営業していたが、移転してちょうど十年が経つ。「主人は大柄で一見こわもて風ですが気持ちの優しい人柄で大坂にて修行を積みました。」と笑顔で話されるのは、奥様の律子さん。
2015年3月1日 / Last updated : 2018年12月11日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ 有限会社ドリームカレッジ まいぷれ小松編集部 平成27年3月1日、小松市の地域情報発信サイト「まいぷれ小松」をオープンします。様々な地域密着情報を収集・配信することで、生活に役立つ魅力的な情報を発信します。全国で「まいぷれ」を展開する(株)フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県)と連携し、小松市のイベントや市民活動、店舗などの情報を提供。
2015年2月1日 / Last updated : 2018年12月17日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ Switch オーナーシェフの升田さんは、地元フレンチ店で修業し、東京表参道ロータスとモントークの責任者として腕を揮るい、平成19年10月に小松市役所のちょうど真裏に「Switch」を開業。外装・内装ともにこだわりが感じられるシンプルでオシャレなカフェ。
2015年1月1日 / Last updated : 2018年12月21日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ ケイエイチアイコンサルティング 今回ご紹介するのは業務改善コンサルタントの林潔さんです。大手建設機械メーカーにて生産技術改善、TQC講師や原価企画改善、新規事業プロジェクト推進業務に携わるなど、国内外の生産拠点で活躍、退職後は中小企業の代表者も経験し、ISOやエコ、5S、技能向上などの人材育成に情熱を注ぎました。
2014年12月1日 / Last updated : 2018年12月21日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ ㈲小松鋳型製作所 創業以来鋳物用中子の専門メーカーとして約50年の実績をもつ㈲小松鋳型製作所。経験20年以上の熟練工が多いことが強み。お客様との信頼感の醸成がモットーです。と井家社長。以前より独自の技術開発を積極的に進め、産業用3Dプリンタを導入し、木型・金型・樹脂型等の模型を使用しない鋳造方法の開発・製造に取り組み、今年度「インクジェット式3Dプリンタで造型する高耐熱性鋳型と製造技術」が「小松ブランド新製品」に認定された。
2014年11月1日 / Last updated : 2018年12月21日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ 山口堂 山口堂の創業は昭和8年。現在、三代目山口泰弘さんは伝統の味を受け継ぎつつ、創作菓子にチャレンジしている。もとは飴屋さんだったということで、看板商品の加賀名産「じろ飴」がある。うるち米と麦芽を使用し砂糖などの混ざり物が入っていないため赤ちゃんからお年寄りまで安心して食べられると根強い人気がある。
2014年10月1日 / Last updated : 2018年12月21日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ 九谷焼竹隆窯 高堂町に工房を構える九谷焼竹隆窯は今年で創業42年。昭和63年には、富山県利賀村の念仏道場を2年の歳月をかけて工房として移築しました。創業者は北村隆さん。息子であり2代目の和義さんや、5人の職人と共に九谷焼の製造と販売を行っています。
2014年9月1日 / Last updated : 2018年12月21日 kmt_admin 会員企業紹介お知らせ mr.kanso 小松店 平成25年10月に同地で開業した「mr.kanso小松店」。店内にはオリジナル缶詰、日本の缶詰、世界の缶詰約200種を取り揃え、懐かしさや珍しさ、見たことはあるけれど食べたことがない、というようにお客様それぞれの楽しみ方を提供しています。店内の壁一面に並べられた缶詰は形状やラベルも様々、食べるだけではなく、見る楽しみも演出しています。